一度やったら、もう回ってこないだろうと思っていたPTA役員がまわってきてしまいました(´;ω;`)
むしろ一度やると、何度でも誘われる学校だったようです(´・ω・`)
2年間はうまくかわしてお休みしたので、今度はいさぎよく引き受けました。断れそうもないなら、なるべくできそうな役を選んだ方がいいですもんね!
役員決めもいろんなドラマがありますよね。
無理ですって泣く人とか、役員がいやだから一切参観とか行かない人とか、役員のある習い事はさせないとか・・・
嫌がる人が多いのは、やはりそれなりに仕事があるからだとは思うので、みんな「減らせないかな~」と思うのに、なぜか減りませんよね~。このへんは会社組織でも似たようなことがあるような気がします。
前例通りやった方が軋轢がないので簡単なんですが、煩雑なことが多い。新ルールにすると軌道にのるまで大変ですけど、PTA役員の任期はせいぜい1・2年ですから、新ルールにしようという人は少ないわけです。
それでも、中には何人かいて、そういう人は3年間会長とかやりながら大改革してました。その後卒業してしまったんですが、それでうまくいっているのかな~気になる。