浪人と留年

受験生もいよいよ本番を迎えるころですが、最近、ウチの受験生は調子が悪そうです。
どうやらここにきて「全部落ちるかも」とリアルに考えて怖くなっている様子。

模試の結果を一切もってこないので、さぞかし悪いのでしょうが、本人はそれでも

「塾にもいっているし、おれは前より勉強しているし、いずれ点数はあがってくるはず」

と思っていたようですが、多分あがっていないんでしょう。

親からみると、「いや、お前勉強しているうちにはいらないから」という程度の勉強時間なので、
夏ぐらいから、「全滅もありえるな」と思って、予備校の話とかもしていたのですが、本人は全然本気で浪人すると思っていなかったようです。

そんな話を職場のすでに社会人になった息子がいるお母さんに話したら、

「今からでも真剣に考えただけいいじゃない。それに就職するとき浪人のほうが、留年よりいいのよ」

といわれました、浪人は行きたい大学があって勉強したということになりますが、理由のない留年はマイナスとみられるからだそうです。なるほど。

「行きたくもない大学に現役で合格しても、やる気が続かなくて留年になるかもしれないでしょ」

ともいわれました。

さすがです。それは考えてなかったなあ。
どっちかというと、「もう1年勉強しても、やる気続かなくて、また受験失敗になる可能性が高い」と思っていた。

勝手に決めつけず、話し合いが必要ですね。
と、思って話しかけたのですが、いつの間にか彼の中で方針がきまっていたらしく、

「コレでいくから。合格したら、その大学にいくから」

とあっさり言われてしまいました。
拍子抜けですが、自分で考えた方がいいと思うので、こちらは日程とお金の用意して応援するのみですね。


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