慢性炎症 肥満

慢性炎症という症状があるそうです。これが起きているとがんや動脈硬化がおこりやすくなり、寿命も短くなりますが、おきていない場合は健康で長寿になるというもの。

炎症とは、ケガをしたときやウィルスや細菌が体内にはいったときなどに起こる反応で、通常は治っていくものですが、炎症が収まらず慢性的におきるのが慢性炎症と呼ばれる状態です。炎症がおこっていることは本人に自覚はありません。

ガッテン!の解説によると体内で炎症がおきているかを見る指標が血液検査ででてくるCPRという数値。これが低いほど炎症がおきていないとうことになります。

CPRの数値が小数点二けたまでかかれている場合は「高感度CPR検査」の値です。人間ドックの血液検査と普通の血液検査の5割程度は「高感度」になっているそうなので、あなたの数値も小数点二けたになっている可能性があります。

この数値が0.3以下なら正常。それ以上で1未満なら注意。1以上なら異常となります。
検査当日に風邪をひいていたりすると異常値になっている可能性もありますから、当日の健康状態によっては一時的な数値の場合もあります。番組では歯周病の人も数値が高いといっていました。歯周病菌が血液に入るって案外大変なことなんですね。

慢性炎症を起こす要因のなかでとりあげられていたのが肥満。
脂肪細胞がぱんぱんになると、免疫が集まってきて炎症をおこすことがわかっているそうです。特に内臓脂肪が多い人は要注意。

ガッテン!では肥満の人たちに有酸素運動や食事などでダイエットしてもらって、数値が下がるのを確認していました。
実験した人のうち一人は再検査の日に風邪をひいていたので、かえって数値があがっていましたが、他の人たちはCPRがさがっていました。

そういえば健康長寿の人は肥満な人はいない気がする。

 


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